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BIRD美術館について

場所や時間を超えて、作品を共有したいという思いから、WEB上に「BIRD美術館」を開館することに致しました。「100 BIRD」「新BIRD」を展示した「常設展」、みなさまの参加によるコミュニティー空間の「企画展」。BIRDを通して、たくさんの仲間と出会えるスペースとしたいと考えています。

おおたけ かずみ
大嶽 一省 
(Kazumi Otake)
1955年岐阜県生まれ
IN・COM株式会社 代表取締役社長
アーチスト・アートディレクター

株式会社リクルートに28年間勤務。メディア制作局エグゼクティブ・クリエイティブ・ ディレクターとして、主に高等教育機関の部門を担当。学生募集の広報プラン、UI(ユニバーサル・アイデンティティ)、SI(スクール・アイデンティティ)、 VI(ビィジュアル・アイデンティティ)といったブランディング広報戦略などに、幅広く携わる。

 

その一方で「アナログとデジタルの関係」をテーマにしたアート活動によるプロジェクトを行う。2003年に独立し、現在の事務所を設立。リクルート時代の経験をいかした広報活動に加え、オリジナルメソッド「BIRD-KISS」を活用した大学や企業や行政などの組織活性化、インナーブランディングを手掛ける。

 

また、子どもたちのアート活動「ぬり絵やらくがきを通して、多様性の中で光る自分への気づき、セルフエスティーム(Self-Esteem)を高めるワークショップ」を積極的に展開。那須高原にあるBIRDステーションという情報発信基地を世界のこどもたちとのハブ機能として常設。他にもBIRD美術館を併設しワークショップを開催。最近ではBIRDウェブ美術館と題した参加型ワークショップを実験的にオープン。

 

●BIRD-KISSコミュニケーションアートメソッド;

気づいたターゲットと深いところでコミュニケートできるのがアートの良さ。アートとは、「あっ、こんな世界知らなかった!」という、なにかニンマリとした喜び、未知の世界を頭だけでなく、五感で感じることができるもの。それをきっかけに自分を見つめることのできるアート。そんなメソッドをつねに考えてゆきたい。

 

●JAGDA日本グラフィックデザイン協会会員

 

●日経主催デジタルパブリッシンググランプリで「BIRD」が大賞を受賞

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